創業56年、地盤調査は半世紀にわたる信用と実績の協和地下開発(地質調査業登録:質19第3号)にご用命下さい

責任者の高橋高志です。
過去1922件の地盤調査を専門でおこなってまいりました。地盤のことならお気軽に何でもお問い合わせください。お待ちしております。
保有資格:技術士(総合技術監理部門)(応用理学部門)

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よくある質問

ボーリングってどのくらいの深さまでほればいいでしょうか?
A 上物(建築物、戸建てか5階建て以上の高層建築物か等々)により異なりますが、基本的にはその上物の重さ(荷重)を支える硬い地盤まで掘ることが必要になります。
一般的には台地と呼ばれる高台では10〜30m程度、低地と呼ばれる地域では30〜場所によっては50m以上となります。
計画されている場所(調査したいと思われている場所)が台地か低地かは「 関東地質調査業協会 台地の解体新書 」からその概要を知ることができます。

調査ボーリングとスウェーデン式サウンディング試験の違いは?
A
調査ボーリングは
@ かなりの深さまで(100m程度)まで掘ることが出来る。
A 機械がやや大がかりなため、3m×4m程度のスペースが必要になる。
B その分費用も高くなる。
C 詳細な地盤の性状がわかる。
これに対して、スウェーデン式サウンディング試験では
@ 固い地盤や石(礫)にあたると貫入できない。最大でも10〜20m。
A 試験器具が小規模なため人力で運搬・稼働もできる。
B そのため、費用も割安になる。
C 地盤そのものを採取できないため、地盤の性状などは推測になる(精度がボーリングに比べ落ちる)。
という長短があります。

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